娘が社会人になって、家を出て…私はどう変わったんだろう?
そんなふうに思ったのは、久しぶりに娘が帰ってくるから。
6月から本格的に働き始める前に、研修のためにしばらく家を出ていた。
最初は寂しかったけど、最近は“静かな暮らし”にも慣れてきて…。
それって、成長なのか、ただの順応なのか、自分でもよくわからない。
でも、あの頃の慌ただしい朝も、お弁当づくりも、リビングでの他愛のない会話も、
今になってみると、全部が“にぎやかな幸せ”だったんだなぁって思う。
娘が社会人一年生として、ちゃんとやっていけるか。
人間関係で悩んだりしないだろうか。
体調を崩したり、無理をしていないだろうか。
そんなことを、ついあれこれ考えてしまう。
でも同時に、
“自分の人生をしっかり歩いてるんだな”っていう誇らしい気持ちもある。
私は、私の時間をどう使っていこう?
娘が自立して、家にいない時間が増えた今、
私自身の時間の使い方も、少しずつ変えていきたい。
ちょっとした趣味、ブログ、AIとの対話…
「誰かのため」から「自分のため」に、暮らしの軸が変わっていく感じがする。
正直なところ、毎日笑ってなんて過ごせない。
心配したり、迷ったり、疲れたり…それがリアルな50代。
でも、だからこそ、今までよりちょっとだけ“自分の気持ち”を大切にしようって思える。
無理に頑張らなくてもいい、そんな毎日を選んでいきたい。
そして、また生活が戻ってくる。にぎやかで、忙しくて、少し手間も増えて。
嬉しさと同じくらい、ちょっと心配もしてる。
でも、たぶんそれが「親の役目」の終わりじゃなくて、形を変えて続いていくってことなんだと思う。
あなたは、最近どんなふうに暮らしていますか?
自分のペース、大切にできていますか?
