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50代主婦が選んだ非常持ち出し袋の中身【防災チェックリスト】

最近、地震や台風などのニュースを見るたびに「うちの防災準備、大丈夫かな?」と不安になることが増えました。  
特に50代になってからは体力にも自信がなくなり、「重たい荷物を持って避難するのは無理かも…」と感じることもしばしば。

この記事では、50代主婦の私が実際に用意した非常持ち出し袋の中身をまとめました。  
同世代の方や、ペットと暮らしているご家庭にも役立つ内容になっています。

 

 50代からの防災対策、なぜ必要?

「防災グッズをそろえよう」と思っても、いざ買うとなると何を選べばいいかわからなくなるもの。  
私も最初は市販の防災セットをそのまま購入しましたが、実際に背負ってみたら「重すぎて走れない!」と気づきました。

50代の私たちは、体力や持病のことを考えて、必要最低限の“持ち出し用“家で備える用”を分けることが大切だと実感しています。

 

非常持ち出し袋の中身|私が選んだ基本セット

背負いやすいリュックを用意し、以下のようなアイテムを入れました。  
すべて軽量でコンパクトなものを意識しています。

- 水(500ml×3本程度)
- レトルト食品や栄養補助食品(1日分)
- モバイルバッテリーとケーブル
- ライト(手にもたなくてもOKなもの)
- マスク・除菌シート・救急セット
- 現金(千円札と小銭を少しずつ)
- アルミ保温シート(軽くて防寒に役立つ)
- 軍手(薄手タイプでコンパクト)

これだけであれば、片手で持ち運べる軽さになります。  
特に水は1日分が限界。避難所に到着した後の支給を頼る前提で準備しました。

 

50代だからこそ追加したアイテム

年齢的な事情や、我が家の生活に合わせて以下も追加しました。

- 持病薬とお薬手帳(数日分)
- 老眼鏡とメガネの替え
- 下着と速乾性タオル

これらがないと避難生活がかなり不便になるので、必ず入れています。

交換時期の下着は捨てずに避難袋に入れておくといいですよ。

 

 ペット防災も忘れずに

我が家には16歳のヨーキーがいるため、犬用のグッズも別袋で用意しています。

- 犬用フード(3日分)
- トイレシート
- 首輪・リード (ハーネス)

- 犬用スリング(両手があくので避難時に便利)

また、車には犬用キャリーケースを常備。  
高齢犬なので、段差や移動時の負担を減らせるよう、スリングやタオルも入れています。

 

管理と置き場所の工夫

せっかく準備しても取り出せなければ意味がありません。  
私は以下のようにしています。

- 持ち出し用は玄関近くに置いて、すぐ持ち出せるようにする

- 家で備えるものはあえて分散する
- 半年に1回、中身の賞味期限や電池をチェック  
- 重さは5kg以内に調整 
- 日常的に使う薬や犬のフードは、メモを貼って避難時に忘れずに入れるように工夫

 

非常持ち出し袋は、「とにかく全部入れなきゃ」ではなく、実際に自分が持てる範囲で必要なものをそろえることが大事だと感じています。  

50代になると体力の問題もあり、持てる量と動けることが何よりも優先です。  
まずはできるところから備えを始めてみましょう。

 

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