問いかけノート|暮らしを楽しむ対話日記

アラカンわたしの新しい暮らし方。ゆるっと進行中。

高齢犬との夏の過ごし方|16歳ヨーキーと実践する散歩と暑さ対策

高齢犬になると体温調整が苦手になり、夏場の散歩や外出が心配になります。我が家のヨークシャーテリアは16歳7か月のハイシニア犬。これまで試してきた夏の散歩やお出かけでの工夫をまとめました。同じように高齢犬と暮らす方の参考になれば嬉しいです。

1. 夏の散歩は「早朝限定」+地面温度チェック

高齢犬は熱中症のリスクが高いため、太陽が出る前の時間帯(4〜5時台)に散歩します。
朝5時を過ぎると太陽が昇り始め、体感温度も急上昇。出かける前には必ずアスファルトを手でしっかり触って温度を確認
しましょう。軽く触るだけでは熱さを感じにくいこともあり、実際は肉球をやけどするほど熱いこともあります。

 

2. 保冷剤+ドライ生地ウェアで体を冷やす工夫

我が家のヨーキーには、風通しの良いドライ生地の洋服を着せ、背中にポケットを付けて保冷剤を入れる工夫をしています。
ケーキ購入時にもらえる小型の保冷剤を利用し、生地の間に入れて直接体に触れないように調整。冷たすぎないかは必ず確認してから装着します。

 

3. 霧吹きで体を冷やす

散歩時には小型の霧吹きを持参。暑さを感じたら、体を軽く濡らして体温を下げます。濡れた毛は風で冷えやすくなり、体感温度を下げる効果があります。

 

4. 夏のお出かけは「涼しい場所」+カートの工夫

週末や旅行では、高原や川沿いなど涼しい場所を選びます。現在16歳の我が家のヨーキーはほとんどカート移動ですが、カート内の暑さ対策も欠かせません。
地面からの熱を遮るために、カートの底にアルミシート+底上げ用にタオルケット+冷却マットを敷き、座る部分の温度を下げています。

 

5. 車内での温度差対策|腹巻を活用

シニア犬は体温調整が苦手で、車内では意外と冷えやすいです。
人間に合わせたエアコン設定(25℃前後)では、犬にとっては寒すぎることも。我が家では腹巻を使ってお腹を冷やさないようにしています。腹巻は着脱が簡単で、冷えを感じたときだけサッと装着できるので便利です。またエアコンの風も直接当たらないように気をつけています。

 

人間のこども用の腹巻と3COINSでかった夏服。伸縮して着せやすいです。

まとめ

  • 散歩は太陽が昇る前の時間帯に限定

  • 地面温度を必ず確認してから出発

  • 保冷剤・霧吹き・ドライ生地で体温調整

  • カート使用時や車内でも冷えや暑さに注意し、腹巻やマットを活用

高齢犬は体力も落ちているため、無理をさせず涼しい環境を意識することが大切です。我が家の16歳ヨーキーの工夫が、同じく高齢犬と暮らす方の参考になれば幸いです。