
16歳のヨーキー(4kg)と一緒に、軽井沢方面へ夏の旅行に行ってきました。
暑さが気になるシニア犬でも無理なく楽しめる「涼しい3スポット」を実際に巡った体験をもとに、車でのアクセスや駐車場情報、犬連れの工夫ポイントも交えて紹介します。
めがね橋(群馬・安中市)へのアクセスと涼しいトンネル散策
群馬県安中市にある国の重要文化財「碓氷第三橋梁(めがね橋)」は、軽井沢方面へ行く途中で立ち寄れる観光スポットです。
アクセスは上信越自動車道「松井田妙義IC」から車で約20分。道中はカーブが続き、まるで日光のいろは坂のように体が右に左に揺れます。車酔いしやすい方や犬は、車内でしっかり固定しておくと安心です。
駐車場は2か所。
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橋のすぐ下(道路沿い)の小規模な駐車場
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めがね橋を過ぎた先にある広めの駐車場(きれいなトイレ完備)
橋の上を歩くには112段の階段を登らなければなりません。我が家は階段下までカートで移動し、そこにカートを置いて登りました。4kgのヨーキーなら主人が抱っこして登れましたが、スリングがあると負担が減ります。
階段を登るとトンネルがあり、昼12時で気温は21℃ととても涼しい空間でした。半袖でも寒さは感じず、犬も3COINSの夏用タンクトップで快適に過ごせました。トンネルの照明は7:00〜18:00まで点灯しており、入口には無料ガイドさんもいて、見どころやおすすめ時期を教えてくれます。ガイドさんによると、新緑の時期は木々の芽吹きが美しくおすすめだそうです。




軽井沢「白糸の滝」で涼を感じる
めがね橋を後にして向かったのは、軽井沢の人気観光地「白糸の滝」。アクセスは白糸ハイランドウェイ(普通車500円)を経由します。
白糸の滝は入場料・駐車場ともに無料ですが、私たちは15:00前に到着したところ道沿いの駐車場がどこも満車。上り車線側に駐車場があるため、下りで来ると通過してから切り返しが必要になります。16:00以降なら比較的空いているので、時間をずらすのがおすすめです。
滝まではカートで楽にアクセスでき、滝の水しぶきが運ぶ冷気で夏でも涼しく過ごせます。夜はライトアップも行われており、幻想的な景色が楽しめます。

ハルニレテラスで犬連れディナーと夕方の散策
白糸の滝から車で約15分の場所にある「ハルニレテラス」は、芝生広場とショップ・レストランが集まる複合施設。芝生が広く、後ろ足が弱いシニア犬でも歩きやすく転んでも安心。夕方は気温も下がり、犬連れでもゆったり過ごせます。
犬と一緒に食事できるお店も充実しています。
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せきれい橋 川上庵(そば)
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イル・ソーニョ(イタリアン)
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希須林(中華料理)
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ベーカリー、ワイン&デリ、カフェなど
我が家は「イル・ソーニョ」で夕食をとりました。犬連れはテラス席のみ利用可能で、17:00前に名前を書き待機しましたが、30分以上待つことに(席は空いていたものの、なかなか呼ばれませんでした)。パスタや単品のお肉料理を注文し、とても美味しく満足。席代として1人500円のチャージ料がかかりますが、バケットが付くのでそれを見越して注文すると良いでしょう。カートを席につけて、犬も持参したごはんを一緒に食べられました。


シニア犬と軽井沢旅行を快適にするコツ
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カートは必須:長距離移動や休憩に便利
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スリングや抱っこ補助:階段や坂道で役立つ
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時間帯の工夫:昼は涼しい場所で休み、朝夕に観光
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駐車場の混雑を避ける:白糸の滝は16:00以降が狙い目
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犬同伴OKの施設を事前チェック:公式HPで最新情報を確認
まとめ
めがね橋→白糸の滝→ハルニレテラスを巡るコースは、シニア犬と一緒でも無理なく楽しめる夏の軽井沢旅行に最適。車移動と時間帯を工夫し、カートやスリングを活用することで、犬も人も快適に過ごせます。これから犬連れで軽井沢旅行を計画する方は、ぜひ参考にしてください。