問いかけノート|暮らしを楽しむ対話日記

アラカンわたしの新しい暮らし方。ゆるっと進行中。

【体験談】脳ドックのMRIが怖い人へ|閉所恐怖症&近視の私が乗り切った方法

はじめに|年明け7日、脳ドック体験を書いてみます

あけましておめでとうございます。
もう年が明けて7日が過ぎてしまいました。

脳ドックって、実際どんな検査をするのか不安な人も多いと思います。
昨年、会社の健康診断で予定どおり脳ドックに行ってきましたので、その体験を書いてみようと思います。

実はこの脳ドック、受診を決めるまでにも少し迷いがありました。
そのときの気持ちは、以前書いた「いよいよ脳ドックへ。」の記事にまとめています。

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脳ドックの検査内容(MRI・MRA・経動脈エコー)

今回受けたのは、
頭部MRIと頭部MRAの検査、そして経動脈エコー検査です。


MRI検査前の注意点|メイク・貴金属

MRIは何回かしたことがありますので、大体様子はわかります。
まず、貴金属は外します。メイクも落とします。

化粧品にラメなどが入っているものを使用すると火傷になるので注意事項に
「メイクはなるべく落とす」と明記されていました。

私はファンデーション程度をしただけでしたが、メイクは落としました。


閉所恐怖症の私がMRIで一番つらいこと

検査室に入ったら、ベッドに横になり、細い筒の中に自動で入れられていきます。
検査中はものすごい爆音が出るので、リラックスできる素敵な音楽が流れるヘッドホンを着けられます。

ハッキリ言って、検査が始まれば音楽なんてほとんど聞こえてきません。
爆音が耳に入らないようにする、気休め程度ですよ。

今回は頭の検査でしたので、顔だけが出るようになっているプロテクターのようなものも被せられ、
おでこに重りも乗せられました。

この時点で
「なんだ?なんだ?」
と少しドキドキしてきました。

私は閉所恐怖症なので、検査員の方にはそのことを事前に伝えておきます。
何かあったら助けてもらえるように……。


映像が流れるMRI?…でも近視の私は

さあ、細くて狭い筒の中に入れられていきます。
私は過去の経験から、この筒の中に入れられ始めたら、すぐに目をつぶることにしています。

目を開けた瞬間に筒の天井が目に入り、動揺してしまうからです。
だから今までは、検査が終わるまで絶対に目は開けません。

ところが今回は、検査員の方から
「目をつぶると寝てしまって、動いてしまい検査ができない人がいるので、できれば目を開けていてほしい」
と言われました。

「え~~~」
正直、ムリだと思いました。

すると、どうやら今回は筒の中に入ると、リラックスできる映像が映し出されるようです。
なるほど……。
そんなことができるようになっているんだ……。
と感心したのもつかの間。

「あの……私、極度の近視なんです。検査でコンタクトも外していますので、何も見えません」

そう伝えると、検査員さんは優しい顔で微笑んで
「目を閉じていいですよ」
と言ってくれました。

結局、いつも通りです。


騒音が気にならなくなる不思議

さあ、始まりです。
ベッドが動き、筒の中に入れられます。
もちろん、固く目は閉じています。

検査はだいたい15分程度と最初に言われていました。
検査が始まると
「この検査は○分かかります」
という音声アナウンスが流れるので、残り時間をなんとなくカウントできます。

爆音が鳴り、検査が始まりました。

気持ちは楽しいこと、この検査とは全く関係ないことを頭の中で想像していきます。
これはいつものパターンです。

でも今回は「映像が見られる」という話があったので、恐る恐る目を開けてみました。
やっぱり近視の私には、ボヤ~んと何かが映し出されていることしか分かりません。

なんとなく、
自然界のパンダが楽しそうに遊んでいる様子や、
熱帯魚がきれいな海の中を泳いでいる映像じゃないかと想像できました。

閉所恐怖症で近視の私は、ハッキリしない映像に没頭できるわけではないのですが、
不思議なことに、あのすごい騒音がだんだん気にならなくなってくるのです。


検査終了、そして次回へ

そんなこんなで心の中で葛藤しているうちに、検査は終了。
笑顔の検査員さんに
「できましたね!」
と褒められるのでした。

次回は、二つ目の検査である経動脈エコー検査と、
健康診断の前に行ってみた 草間彌生美術館 について書こうと思います。