問いかけノート|暮らしを楽しむ対話日記

アラカンわたしの新しい暮らし方。ゆるっと進行中。

指先に力が入らない…それ、ヘバーデン結節でした|50代で気づいた私の実体験

今回は、私自身が診断された「ヘバーデン結節」について。
今思えば、症状は突然ではなく、何年も前から始まっていました。

 

指先に力が入らない…最初に感じた違和感

3〜4年前から、布団や座布団を持ち上げるときに、
指先に力が入らず、すり抜けるような感覚がありました。

痛みはなく、見た目も変わらない。
そのため「気のせいかな」と思い、そのまま過ごしてたんです。

痛くないから放置してしまった理由

そのときは、指が痛いわけでもなく、日常生活は普通にできていたため、
病院で検査するななんて考えてもいません。

今思えば、この「痛くない」という点が、
受診を遅らせた一番の理由だったな…

「血液検査したらわかるかもよ」

腰痛で整形外科に通っていたので、
理学療法士の先生に指先の違和感を話したんです。

すると「リウマチかどうかなど
血液検査をしてもらった方がいいかもしれませんね」と。

リュウマチ

ただ、その時はそこまで大げさに考えられず、
検査はしなかった。

指が曲がってきて、ようやく受診を決めた

それから約1年半後、
指先の違和感がはっきりし、少し曲がってきたように感じました。

知らぬ間に変化がきていたんです💦

これはさすがにおかしいと思い、
通っている整形外科を受診しました。

レントゲンだけで分かった「ヘバーデン結節」

診察では血液検査はせず、
見た目とレントゲンで「ヘバーデン結節」と診断されました。

先生から「親族に指が曲がっている人はいませんか?」
と聞かれ、母の指のことを思い出しました。

 

私の場合、ヘバーデン結節と診断されたあと、
「じゃあ、この先どうしたらいいの?」と迷いました。

整形外科といっても、
どこまで診てもらえるのか分からなかったからです。

そのとき、私が実際に受診してみて分かった
「指先の違和感は何科に行けばいいのか」という話を、
別の記事にまとめています。
▶︎ 指先の違和感は何科?私が迷った受診の話

母もヘバーデン結節だったと気づいた瞬間

若い頃は、母の指の変形を病気だと思ったこともなく、
深く話したこともありません。

身近にいたのに、まったく意識していなかった。
遺伝の可能性を聞いて、ようやく腑に落ちました。

「治らない」と言われたあと、専門医で聞いた話

別の指専門の整形外科では、
クオールという成分の話を聞きました。

体内で作れる人・作れない人がいて、
更年期以降の女性に関係している可能性があるそうです。

私は現在、エクオールのサプリを飲んでいます。

※効果には個人差があります

今の指の状態と、正直な実感

劇的な変化はありませんが、
関節が痛む時期と、曲がって固まる感じには関連があるように感じています。

早めに病気を知れたことで、
無理をしない意識は持てるようになりました。

指先の違和感を感じたら、早めに受診してほしい理由

私自身、もっと早く受診していれば、
「これは何だろう」という不安な時間は短く済んだと思います。

もし今、指先に違和感を感じている方がいたら、
一度、整形外科で相談してみて。

娘にも伝えた、遺伝の可能性のこと

同じ遺伝子を持つ娘には、
将来こういうことがあるかもしれないと話しました。

知っているのと、知らないのでは

今後の対応が違うと思ったのでね。

このブログが、誰かが病院に行くきっかけになり、
不安が少しでも軽くなれば嬉しいです。

しかし、「手は年齢が出る」っていうじゃない

手の変化はショックよね・・。

✍50代になってから、体の小さな不調に気づくことが増えました。
指先のことだけでなく、体調変化について感じたことは
50代の脳活・健康管理」というカテゴリーにまとめています。