問いかけノート|暮らしを楽しむ対話日記

アラカンわたしの新しい暮らし方。ゆるっと進行中。

指先の違和感は何科?私が迷った受診の話

※これは私個人の体験です

この記事では、指先の違和感で
「何科を受診すればいいのか」に迷った話を書いています。

そもそも、私がどんな症状から始まり、
どうやってヘバーデン結節と診断されたのかについては、
こちらの記事に詳しく書いています。
▶︎ 指先に力が入らない…ヘバーデン結節と診断されるまでの話

指先の違和感は何科?私が迷った受診の話

私はもともと腰痛で整形外科に通っていました。
なので、指先の違和感を感じたときも、まずはその整形外科の先生に相談しました。

そこで言われたのが
「これはヘバーデン結節ですね」という診断。

ただ、その時の説明は
「治るものではない」という話だけで、
その後どうしたらいいのか、
処置や対応、サプリメントの話などは一切ありませんでした。

正直、
「そうなんだ…で、私はこれからどうしたらいいの?」
という気持ちだけが残りました。

その後、気になって自分でもネットで調べるようになりました。
そこで知ったのが、「手外科」という分野です。

近くの総合病院を調べてみたら、
整形外科の中でも手を専門に診る先生が、週に一度来ていることが分かりました。
「ここなら、もう少し詳しく話が聞けるかもしれない」と思い、受診することにしました。

結果から言うと、
やっぱり専門の先生は違いました。

その先生は、私の話を30分くらいかけて、じっくり聞いてくれました。

  • どうしてこういう状態になるのか

  • 遺伝が関係すること

  • クオールという物質を体内で作れる人・作れない人がいること

  • 血液検査でそれが分かること

  • 最悪の場合は手術という選択肢もあること

そして、
「今のあなたはどの段階なのか」
「手術を希望するのか、しないのか」
そういうことも、きちんと確認してくれました。

私はサプリメントについても不安がありました。
「他の体への影響はないのか?」
「飲み続けて大丈夫なのか?」

その点についても、ひとつひとつ説明してもらい、
納得した上でエクオールのサプリを飲むことにしました。

その後、2か月ほどして再受診。
サプリを飲んでみた感想や、今の指の状態を伝えたところ、

「今の状態なら、定期的に通う必要はありません。
また困ったことがあれば、その時に来てください」

と言われ、
私はこの2回の受診で、ヘバーデン結節の通院を終えています。

同じ「整形外科」でも、
専門の先生に診てもらうと、知識も説明もまったく違うということを、身をもって感じました。

病気のことを、先生から直接きちんと教えてもらったあとに、
改めてネットで調べてみると、
「あ、これ先生が言ってたことだ」と、内容がつながって理解できました。

指先の違和感があるけれど、
「何科に行けばいいのか分からない」
「とりあえず様子見でいいのかな」
そう迷っている人がいたら、

一度、手を専門に診ている整形外科の先生を探してみる
それも一つの選択肢だと思います。

これは、私自身が遠回りして分かったことです。