
ドコモ光の解約で悩んだこと、全部話します
便利な家電を使い始めてから、毎月の固定費が気になりだしました
「家電にお金をかけているぶん、どこかで節約できないかな」と。
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実は両学長のYouTubeで「固定費を見直すべき」とは5年前から知っていて、本も読んでいました。頭ではわかっていたんです。でも「月1,000円以下の節約のために、面倒な手続きをするのは…」と、ずっと後回しにしていました。
重い腰がようやく上がったのは、サブスクを整理していたとき。「マネーフォワードMEを月590円払っているなら、マネーフォワード光に変えるだけで無料になる」と気づいて、「あ、これは動こう」となりました。
※この本とYouTubeでお金の勉強をしてきました ☺️
きっかけは「マネーフォワードME」だった
私はもともと、マネーフォワードMEという家計簿アプリの有料版(月590円)を使って家計管理をしています。
銀行口座やクレジットカードと連携して、お金の流れを自動で記録してくれる便利なアプリです。
※Web版(クレジットカード決済)の値段が¥540/アプリ内課金は月¥590~)
私は5年ほど前からライオンサンの動画をみてお金の勉強をし始めました。(かなり遅いですが)
両学長の動画では「マネーフォワード光」というインターネット回線を薦めていました。
マネーフォワード光を契約すると、マネーフォワードMEの有料版が無料になるのです。
課金しているお金が無料になるのですよ。
しかも、私が使っているドコモ光より月額料金が安い。
それは知っていました。勉強済です。でも面倒で手が付けられませんでした。
でも今回は、「これは乗り換えた方がいいんじゃない?」と思い
そこから固定費の見直しを始めました。
実は8年間、一度も見直していなかった
ドコモ光と契約したのは8年以上前。
それから一度も「高くないかな?」と見直したことがありませんでした。
毎月なんとなく払い続けていたけれど、改めて計算してみると……
〇 ドコモ光(マンションタイプ) 4,200円
〇 マネーフォワードME有料版 590円
〇 合計 ¥4,790
これが毎月かかっていたんです。
乗り換えで気づいたこと①|自分の回線がよくわかっていなかった

乗り換えを調べはじめて最初に気づいたのが、自分がどんな回線を使っているかさえ知らなかったということ。
わが家にはルーターのような機器が2台あります。
①グレーの大きな機器(NTTロゴ入り)
調べてみると光電話ルーター(ホームゲートウェイ)というものでした。
これのおかげて、光電話も使えて、部屋でWi-Fiも使えるイメージ
②黒いWi-Fiルーター(NEC製)
これは自分で買ったものでした。IPv6(IPoE)が使えるもの。
乗り換えで気づいたこと②|VDSLだと速度の上限は100Mbps
「VDSLって何?」と思って調べてみると……
マンションに来た光ファイバーを、各部屋まで電話線で届ける方式のことだそうです。
そのため最大通信速度は約100Mbpsが上限。
「ドコモ光って1Gbpsじゃないの?」と思いましたが、それはあくまで理論値。
VDSLのマンションでは、どの回線業者と契約しても速度の上限は変わりません。
つまり、マネーフォワード光に変えても速度は変わらないんです。
だったらもっと安い方がいいのではないかと思うかもしれませんが、
調べると安いものは安いなりの理由もあり、
ドコモ光とマネフォ光もNTT東日本 / NTT西日本の回線を使う光コラボ
乗り換えても問題なしと判断しました。
乗り換えで気づいたこと③|ahamoはドコモ光セット割の対象外だった
「ドコモ光を解約したら、スマホ代が上がる?」と心配しましたが……
わが家は家族全員がahamo(アハモ)。
調べてみると、ahamoはドコモ光セット割の対象外です。
つまり乗り換えてもスマホ代は一切変わりません。
これは大きな安心でした。
乗り換えで気づいたこと④|ひかり電話は停電したら使えない
「固定電話があれば災害のときも安心」と思っていましたが……
実はひかり電話は、停電すると使えなくなります。
ルーターや回線機器に電源が必要なためです。
昔のアナログ電話は電話線から電気が流れていたので停電でも使えたそうですが、ひかり電話にはその仕組みがありません。
👉「固定電話があるから安心、とは言えない時代になっています」
「ほとんど使っていない固定電話にお金を払い続けているのはどうなんだろう」
今回の乗り換えをきっかけに、そんなことも考えるようになりました。
今回は電話番号を引き継いでひかり電話を継続しましたが、将来的には廃止も検討しています。
乗り換えにかかった費用
乗り換えには一時的なお金がかかりました。事前に知っておけばよかったと思うことも含めてまとめます。
〇 契約解除料(解約金) 4,180円
〇 事業者変更事務手数料 3,300円
〇 合計 7,480円
「高い!」と思うかもしれませんが、月々の節約額で考えると
約8ヶ月で回収できる計算です。
※解約金は契約を開始した時期により金額が違います。確認してください。
月々の節約額はこうなった
〇 インターネット料金の差額 350円
〇 マネーフォワードMEプレミアム(無料になる) 590円
〇 合計 940円/月(年間約11,280円)
年間で1万円以上の節約になります。
将来的に固定電話を廃止できれば、さらに月1,000円以上の節約も見込めます。
契約満了月の確認は必ずやってください
「いつ解約しても同じかな」と思っていましたが、更新月(満了月の前後1ヶ月)に解約すると解約金がかかりません。
My docomoで確認したところ、私の契約満了月は2027年8月でした。
計算してみると……
- 満了月まで待つ → 16ヶ月分(約15,040円)の節約チャンスを逃す
- 今すぐ乗り換える → 解約金4,180円を払っても断然お得
今すぐ動いた方がいい、という結論になりました。
実際の乗り換え手順
STEP 1|My docomoで事業者変更承諾番号を取得
まずはMy docomoで、契約内容と満了月を確認しました。

My docomoにログインして「他社への乗り換え(事業者変更)」を選択。
電話は不要で、オンラインで完結します。
⚠️ 承諾番号の有効期限は15日間。取得したらすぐ次のステップへ。
STEP 2|マネーフォワード光の公式サイトから申し込み
必要事項を入力してオンラインで申し込み。
ひかり電話を継続する場合は、申し込み時に選択しておくとスムーズです。
STEP 3|USEN NETWORKSから確認の電話がかかってくる
マネーフォワード光の運営で選択したのはUSEN NETWORKSという会社です。
申し込み後、知らない番号から電話がかかってきます。必ず出てください!
私は最初知らなくて危うく無視するところでした(笑)。
この電話で、ひかり電話の引き継ぎなど詳細を確認されます。
STEP 4|SMSでクレジットカード登録
電話の後、SMSでカード登録用のURLが届きます。サクッと登録するだけです。
STEP 5|開通を待つ
申し込みから約2週間で開通します。
開通月の月額料金は無料になるので、タイミングよく申し込めばさらにお得です。
※キャンペーン情報も確認したほうがいいですよ。2カ月無料のときもあります。
VDSL機器の返却で焦った話
手続きの途中、ドコモのページに「レンタル機器の返却について」という画面が出てきて……
「返したらネットが使えなくなる!」と焦りました。
でも調べてみると、光コラボ同士の事業者変更ではNTTの機器はそのまま使えるケースがほとんどとのこと。
USEN NETWORKSの担当者に直接確認したら、開通後もそのまま使えることがわかりました。
こういった細かいことは、担当者に直接聞くのが一番確実です。

固定費を見直しながら、便利家電で暮らしもラクにする。50代からの家計管理って、意外とこういうところにヒントが隠れているなと感じています。
ゆるっとまとめ|8年間、払いすぎていたかもしれない
今回乗り換えをやってみて一番思ったのは、「もっと早く見直せばよかった」ということです。
「難しそう」「面倒くさそう」と後回しにしていたけれど、実際はほぼすべてオンラインで完結。自分から電話をかける必要もありませんでした。
便利な家電で暮らしをラクにしながら、固定費もしっかり見直す。
50代からの家計管理って、意外とこういうところにヒントが隠れているなと感じました。
乗り換えを検討している方は、まずMy docomoで契約満了月と月額料金を確認してみてください。意外な発見があるかもしれません。
※本記事の料金・手順は2026年4月時点の情報です。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。